不動産投資・投資マンション【マンション経営】を「京都」でお考えなら日本ホールディングスグループ

東京は、家賃相場も高水準ですが、物件価格も高水準です。
また、都心五区（千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区）に人気が集中しています。
最近では、オリンピックの影響で不動産価格がバブル期並みに高騰しているためオリンピックが終われば、値下がりするとも言われています。

京都は、人口に占める学生の割合が全国1位。歴史都市として魅力があり、20代一人暮らし率では全国2位です。
しかし、建築規制が厳しいのでマンションの供給戸数は少ない地域です。
供給は少く、需要が多い。その結果、空室リスクが低く、オーナー様にとって有利です。

下記が京都の新築マンションの家賃相場です。目安としてご覧下さい。

京都は学生の割合が多く、家賃が高水準です。また、築年による家賃下落が少ないので安定性が高いと言われています。

一般的に新築時の家賃は、新築プレミアムと言われ、周辺の家賃相場より高く設定されています。2回目以降の家賃は、周辺相場に戻るため家賃が大きく下がることがありますので注意が必要です。 但し、京都の場合は需要が安定していることから、新築時からの家賃下落がほとんどなく、当社分譲物件でも、2回目の家賃下落はほとんど見られません。

多くの投資家の方々が、生まれ育った土地以外の地域で不動産投資を行っています。
以下の2点に注意すれば土地勘がなくてもマンション投資が可能です。

「土地勘がない」と消極的にならず、まずは情報収集を楽しみながら行うことがコツです。

当社の場合、実際にオーナー様に行っていただくことは、次の２点です。
①家賃収入を通帳で確認する
②毎年１回、確定申告をする
その他、時間や労力のかかる賃貸管理業務の全ては、当社が代行しております。
現在当社のお客様の7割が、関西以外の地域にお住まいです。
安心して賃貸管理を任せられる会社があれば、物件と離れた地域に住んでいても問題ありません。

●当社2016年
分譲物件の顧客層