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そもそも、利回りは、
年間賃料収入÷ 価格
で算出します。

利回りが高いということは、
①価格が相対的に安い!
②賃料が相対的に高い!

のどちらか、もしくは両方ということです。

ここで注意しないといけないのは、

■どうして価格が安いのか。
価格が安いのには必ず理由があります。
極端に言えば事故物件かもしれないし、
シロアリ、雨漏り、ご近所トラブル・・など、
考えられることはたくさんあります。

ぽんちゃん落ちそう

ポータルサイトでの物件探しの盲点
○写真では判断がつかない。
⇒いいところばかり撮影してます。売り手は良い写真しか載せません。
○間取り図がよく見えない。古い。
⇒改装したのに、間取り図は古いまま・・などよくあります。
○地図を見て、駅からは近いけど、周辺施設が少なく人口流動がない。
⇒進行する少子化を考えても、需要があるのか考えてください。

■現在の家賃設定が高すぎる。
現在の家賃設定が適正とは限りません。
売却する目的で、賃料設定を高くする代わりに、フリーレント期間を設定して入居者をつけたり、
知り合いの借り上げ業者を使って、一時的に高い家賃に見せかけることは、簡単にできてしまいます。

見かけの利回りに惑わされ、
適正な価格、適正な家賃、物件そのものや立地の将来性を
冷静に判断出来なかったら、必ず不動産投資は失敗します。

○入居者が入らない
○家賃を下げないと入居者が入らないと賃貸業者に言われる
○すぐに水回りなどの大規模な改装が必要になる

ということが十分にありえるからです。

目に見えない情報がどれだけ大事なのか。
そして目に見えない情報を1つ1つクリアにしていくのには、
どれだけの時間と労力がいるのか。

ぽんちゃんしょぼん

結局いつになっても投資がはじめられない

矢印

日本ホールディングスにお任せ下さい。
お客様の多くの手間を省かせ、資産形成を最大限に実現します。


当社のプロディースするワンルーム投資マンション「べラジオシリーズ」が
20年後も30年後も、確信ある資産形成となる理由とは。
なぜ他社物件よりいいのか。

①分譲している立地に確信がある
当然ながら需要のある立地は値段も高騰していきます。
物件も二極化、勝ち組・負け組の物件がはっきりしてきます。

当社は長年、京都というブランド価値のある地に注目し、
信頼と情報力、知識と経験を高め、個人レベルでは手に入らない、
最適な立地の物件を、提供しています。

さっちゃん着物

「京都」の強み
○ゆるぎないブランド価値。誰もが憧れ、住みたいと思う、歴史と文化の発祥の地。
○学生の街。大学生の数が10人に1人という割合。単身の賃貸需要が多い。
○建築規制が厳しい。得に高さ規制が厳しい。戸数がとれない分、他府県より価値が高まる。

②クオリティーの高い物件
普通、投資用マンションは価格を下げ、利回りを高く設定するために
設備に予算はかけません。
高い利回りを表示すれば、売りやすいからです。

しかし当社はそこで差をつけます。

「べラジオシリーズ」の特徴
○入居者の使い勝手を意識した設備を導入します。
○セキュリティに気を使います。
○住む方のステイタス感をくすぐらせるような高級感を意識しています。

さっちゃん自慢する

最終的にお金を支払うのは入居者なので、
その入居者に物件の選んでもらわなければ、そもそもお金は生まれません。

だから当社は徹底的に入居者の声をリサーチし、入居者に選ばれる物件を提供します。

べラジオ写真

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まだまだある!

メリット①新築の物件価格は第三者が査定する。価格の100%の提携融資が利用可能
中古物件の価格は売主のローンの残額に大きく左右されます。
ローンの組み方なんて、人それぞれなので、物件そのものの価値とは
全く関係ない基準で価格が設定されているのです。

その点、新築は提携金融機関の査定によって金額が決定されるので、価格が適正です。
物件の担保価値次第で、100%の融資も利用できます。(日本ホールディングスの場合)

メリット②ローンを利用すれば生命保険代わりに!
新築マンションを提携ローンで35年期間で利用したとします。
その35年期間はずっと「団体信用生命保険」加入できます。

「団信」があれば、万一の時、ローンの残額は保険で支払ってもらえます。
残されたご家族は家賃収入がずっと入ってきます。
それは立派な生命保険です。

新築の方がお得じゃない?

メリット③中古と比べ節税効果が高い!
節税効果に大きく関わる減価償却費は、築年数により、計算されます。
年数が経てば経つほど、額が小さくなるので、古い物件ほど節税効果は薄いです。

新築の場合、特に1・2年は諸経費が多いため、大きく節税が期待できます。

メリット④新築物件だけの各種保証(品確法上の10年保証、瑕疵担保責任保険)
新築の場合、瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)が最低2年、品確法の保証が10年間、
最近では住宅瑕疵担保責任保険が、事業主負担で義務付けられているので、
欠陥住宅やトラブルがあった場合も安心です。

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1000人のオーナー様がいます

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1分でも1秒でもはやく始めた方がいい

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