HOME  > マンション投資セミナー開催予定・実績一覧  >  ~日本最大級の不動産投資イベント~第14回 HOME'S不動産投資フェア 出展レポート

~日本最大級の不動産投資イベント~第14回 HOME'S不動産投資フェア

開催概要

日時 2017年1月28日(土) 9:30~18:30
場所 東京ビッグサイト 東2ホール
主催 HOME'S不動産投資セミナー&フェア事務局(株式会社ネクスト)
協力 日本経済新聞社デジタルビジネス局 ほか

会場の様子

竹中平蔵氏、他5名の著名人講演と30の出展企業により、来場者1,070名の大型フェア

今回で14回目を迎えたHOME'S不動産投資フェア。東京ビッグサイトを会場に過去最大規模で行われました。
6つの会場で著名人やサラリーマン大家など、様々な分野のプロフェッショナルが講演を行い、人気の講演には立ち見が出るなど、一日を通して熱気あふれるイベントとなりました。

~日本最大級の不動産投資イベント~第14回 HOME'S不動産投資フェア 会場の様子

講演(プレゼンテーション)

プレゼンテーション :誰も知らない京都不動産投資の魅力

弊社の代表取締役 八尾 浩之が講演を行いたくさんの方々にご参加頂きました。
まず京都の将来性をご説明するため、日本一厳しい建築規制が生まれた理由である京都市景観政策基本コンセプトをご紹介しました。 様々な建築規制により、マンションの供給戸数が抑制される。そのことで、マンションの希少性が高まることになり、投資家にとっては有利に働くことをご説明しました。
次に、供給戸数や単身世帯率などデータを用いて京都の賃貸市場の特徴をお話し、前述の建築規制と合わせ、京都エリアが投資対象として狙い目であることをご理解いただきました。
後半では、過去最高となった外国人宿泊数のデータを用い、ホテルの開発ラッシュが続き、東京同様京都市内中心部で地価が高騰している現状をご説明しました。最後に、日本ホールディングスがおすすめするエリアとそのエリア特性についてご紹介し、結びとさせて頂きました。
ご参加いただいた皆様にとって、投資判断の新たな切り口になれば幸いです。

当日の講演の様子

講演資料

会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容:新景観条例の建築規制の例、京都不動産市場の最新情報など

講演資料ダウンロード期間は
終了しました。

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展示ブース

ミニセミナーやiPadを使った展示スペースなど、たくさんの方にお立ち寄り頂きました!

当社のブースには314名の方にご来場頂き、個別相談会にも40組以上の方にご参加いただきました。ブース内ではミニセミナーや「もっとわかる 京都マンション投資Q&A」のiPad閲覧スペースなど、様々なコンテンツをご用意させていただきました。
皆様に京都不動産投資の魅力をお伝えできていれば幸いです。ご来場のお客様には誠に御礼申し上げます。

当日の展示ブースの様子

来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕

不動産投資で得られるメリットで、期待しているものは?

不動産投資で重要視するポイントを教えて下さい。

現在、投資用不動産をお持ちですか?/現在の購入意欲をお聞かせください。

今回のイベントでは、不動産投資で重要視するポイントに「地域」と挙げた方が半数以上に上り、次に交通利便性、そして利回りと続きました。 メリットで期待するものに「所得税・住民税対策」が第1位となった背景には、来場者の年齢層が30代~50代に集中していたことが要因だと推察できます。他のイベントと比べ、「相続税対策」と答えた方が少なかったことも印象的でした。
購入意欲についてのアンケートでは、区分を探していると回答された方が全体の4割を超え、招待講師のサラリーマン大家の講演にもあったように、働きながら始められる区分のマンション投資に注目が高まっていることがわかります。 改めまして、アンケートにご協力いただいた皆様に深く御礼申し上げます。