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日経クロスメディア営業局主催 不動産投資フェアin大阪

開催概要

日時 2017年7月29日(土) 10:00~15:00
場所 ホテルモントレグラスミア大阪 21階「スノーベリー」 (大阪府大阪市浪速区湊町1-2-3)
主催 日本経済新聞社 クロスメディア営業局

会場の様子

都市部の地価上昇を受け、著名人が不動産投資に関する見解と対策を講演。

マイナス金利や都市部の地価上昇の傾向を受け、今注目を集める「不動産投資」について様々な角度から理解していただくため不動産投資フェアが大阪にて開催されました。
基調講演には不動産コンサルタントの長嶋 修氏、元メガバンク支店長で現在作家、不動産投資家の菅井 敏之氏などの著名人による講演や協賛各社によるプレゼンテーションが行われ、30代~50代の会社員を中心に、午前238名、午後186名の方が参加されました。

不動産投資フェア in 大阪会場の様子

講演(プレゼンテーション)

プレゼンテーション「誰も知らない京都不動産投資の魅力」

基調講演につづき、当社の代表取締役の八尾 浩之が講演を行いたくさんの方々にご参加頂きました。
まず京都の将来性をご説明するため、日本一厳しい建築規制の京都市景観政策基本コンセプトについてご紹介しました。 景観保全のため様々な建築規制により、マンションの供給戸数が抑制される。それにより京都市内のマンションの希少性が高まることとなり、投資家にとっては有利に働くことをご説明しました。
次に、供給戸数や単身世帯率などを東京都内との比較をデータ化し、京都の賃貸市場の特徴をお話しました。前述の建築規制と合わせ、京都エリアが投資対象として 狙い目であることをご理解いただきました。
後半では、最新の京都不動産事情をご説明し、最後に、文化庁移転に関する最新情報、日本ホールディングスがおすすめするエリアをご紹介し結びとさせて頂きました。 ご参加いただいた皆様にとって、投資判断の新たな切り口になれば幸いです。

講師:代表取締役社長 八尾浩之 代表取締役社長 八尾浩之

講演資料

会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。

内容:学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど

講演資料ダウンロード期間は
終了しました。

     

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プレゼンテーション「誰も知らない今日と不動産投資の魅力」

展示ブース

展示ブースには120名の方が来場!

弊社ブースには120名の方にお立ち寄りいただき、たくさんのご提案の機会を頂きました。
ブースに訪れた方々は、京都の大学出身者の方や、過去に住んでいた、など京都に縁がある方が多く、京都不動産投資の特徴や優位性、希少性についてより詳しい内容のご提案をさせて頂きました。

当日の展示ブースの様子

来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕

不動産投資で得られるメリットで、期待しているもの

不動産投資で重要視するポイントを教えてください。

現在、投資物件をおもちですか?/現在の購入意欲を教えてください

期待するメリットについてのアンケートでは、40代や70代など幅広い世代の方から不動産投資の相続税対策とご回答いただきました。今年からの相続税増税を踏まえ、節税対策の観点からも、いま改めて「不動産投資」 が注目されていることを実感いたしました。
当社では、不動産を活用した相続税対策をお考えの方には、京都を楽しむ「今を大切にした相続対策」をご紹介しております。ご興味がおありの方は、ぜひ営業担当までお問い合わせください。
アンケートにご協力いただいた方々には深くお礼申し上げます。