

家計にひびく消費増税、減額し続ける公的年金、長引く超低金利時代・・
誰もが今、将来に不安を持っているのではないでしょうか。
かつては終身雇用制度があり、いい大学に出て、いい会社に就職し、
定年まで働き続ければ国が年金で生活を保障してくれるシステムがありました。
しかしバブルが崩壊し、長期の不況を経験することにより、
生き残りをかけた企業は派遣社員や、非正規労働者を多く雇い、正社員数を減らします。
同時に成果主義の報酬体系を導入し、優秀な人を優遇します。
その結果が今、この二極化した格差社会です。
生き残るには知恵が必要ということではないでしょうか。
年金制度や医療制度がこれまでのようにいかないことは明らかです。
老後の資金は自分で作らなければなりません。
既に対策をされている方もたくさんいらっしゃいます。
増税・年金問題・銀行の低金利の自己防衛対策、そして生命保険の一つとして
今、私たちは投資マンションをおすすめしています。
