不動産投資・投資マンション【マンション経営】を「京都」でお考えなら日本ホールディングスグループ
HOME > マンション投資セミナー開催予定・実績一覧 > 日経BP社主催 不動産投資セミナーin札幌 出展レポート
開催概要
| 日時 | 2016年10月29日（土） 13:00～16：30 |
|---|---|
| 場所 | センチュリーロイヤルホテル ３階（北海道札幌市中央区北５条西５丁目） |
| 主催 | 日経ＢＰ社 日経ビジネス企画編集センター |
会場の様子
杉村大蔵氏の基調講演や、各企業の講演により、85名のお客様が来場
日銀によるマイナス金利の導入や、現役世代の年金に対する不安感から、資産運用の手法として「不動産投資」が注目されています。給料以外の副収入を得る手法として、または年金・相続対策を考えてなど目的はさまざまですが、不動産投資にはきちんとした投資手法の理解が欠かせません。当セミナーは不動産投資を広範な角度から理解いただける場として、札幌にて初開催されました。
講演（プレゼンテーション）
プレゼンテーション【千年の都「京都」の真実。今投資で注目を集める理由】
杉村 太蔵氏の講演に続き、当社の代表取締役の八尾 浩之が講演を行いたくさんの方々にご参加頂きました。当社ではこの１年、京都の人口構成の特徴や賃貸需要、供給戸数の現状をマクロ的に概観することで、京都の投資対象としての魅力を各セミナーやフェアにて精力的に説いて参りました。今回も京都の賃貸市場の特徴や東京と比べ供給戸数の低さ、また供給戸数が低水準に抑えられている要因である、京都の新景観
条例に基づく建築規制の一部をご紹介し、日本一建築規制が厳しいと呼ばれている理由をご理解いただきました。最後に当社が最も注目しているエリアをご紹介し、京都の不動産に投資するイメージを共有致しました。
今回初めて札幌で講演を致しましたが、ご参加いただきました方々には新たな資産運用のきっかけとなりましたら幸いです。
代表取締役社長 八尾浩之
会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容：学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど
講演資料ダウンロード期間は
終了しました。
clear
展示ブース
展示ブースには30名の方が来場！
弊社ブースには30名のお客様が来場されました。お客様とのたくさんの出会いに、大変感謝しております。 ブースでは時間も限られていましたので、 新しい物件情報や個別相談等、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕
今回の日経新聞不動産投資フェア札幌のご来場者の傾向として、他のフェアと比較して、不動産投資を始めていない方の割合が多く、また、区分を探している方の割合が多かったという傾向がアンケートからわかります。
会場の雰囲気も他のフェアと比べ、落ち着いた雰囲気でした。これから始めるにあたって、情報収集段階の方や、将来の資産運用に向けて勉強中の方々が多く、不動産投資が有利な経済状況によって不動産投資の裾野が広がりつつあるのを感じました。アンケートにご協力いただいた方々には深くお礼申し上げます。