HOME > マンション投資セミナー開催予定・実績一覧 > 第3回不動産投資・活用フォーラム 出展レポート
開催概要
日時 | 2017年11月03日(金・祝) 9:30~16:15 |
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場所 | 日本経済新聞社大阪本社 1階カンファレンスルーム (大阪市中央区高麗橋1-4-2) |
主催 | 日本経済新聞社 クロスメディア大阪営業局 |
会場の様子
第3回を迎えた本フォーラム。不動産投資、活用をテーマに各業界の専門家が集結
不動産投資・活用をテーマに前回の好評をうけ、第3回を迎えた日経不動産投資・活用フォーラム。当日の基調講演にはファイナンシャルプランナーの大石 泉氏を招き、弊社代表取締役 八尾 浩之の講演を含め計6つの講演が行われました。午前、午後を通して約114名のご来場があり、30代~50代の会社員を中心に情報の収集や、ノウハウの習得に努めておられました。
講演(プレゼンテーション)
プレゼンテーション「誰も知らない京都不動産投資の魅力」
基調講演につづき、弊社代表取締役 八尾 浩之が講演を行いたくさんの方々にご参加いただきました。
まず京都の将来性をご説明するため、日本一厳しい建築制限が生まれた理由である京都新景観制作基本コンセプトをご紹介しました。様々な建築規制によりマンションの供給戸数が抑制される。その事から、マンションの希少性が高まることになり、投資家にとって有利に働くことをご説明しました。次に、供給戸数や単身世帯率などデータを用いて京都の賃貸市場の特徴をお話し、前述の建築規制と合わせ、京都エリアが投資対象として狙い目であることをご理解いただきました。
後半では新駅の設置事業、ホテル開業ラッシュなど最新の京都不動産事情をお話し、最後に日本ホールディングスがおすすめするエリアとそのエリア特性についてご説明し結びとさせて頂きました。ご参加いただいた皆様には、京都不動産投資の魅力を知って頂くきっかけになれば幸いです。
代表取締役社長 八尾浩之
会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容:学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど
講演資料ダウンロード期間は
終了しました。
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展示ブース
展示ブースには59名の方が来場!
弊社ブースには約59名のお客様にお立ち寄りいただき、たくさんの方にご提案の機会を頂きました。
ブースに訪れた方々は、京都の大学出身の方やもともと京都に住んでいたなど、京都に縁のある方が多く、京都不動産の特徴や優位性についてご質問を多数頂きました。ご来場のお客様には誠に感謝申し上げます。
来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕
不動産投資で重要視するポイントとして、地域と答えられた方が約半数を占め、次に交通利便性、利回り、入居率と続きました。不動産投資において物件を所有する地域の重要性が皆様にも浸透していることが読み取れます。 まだ物件をお持ちでない不動産投資未経験の割合も比較的多く、購入意欲については勉強していると答えた方が約半数にのぼりました。皆さまの投資判断にご活用いただくためにも、今後も京都不動産の情報発信を行っていく必要があると再認識しました。