HOME > マンション投資セミナー開催予定・実績一覧 > 読売新聞広告局主催 はじめての「不動産投資講座」in 東京 出展レポート
開催概要
日時 | 2018年3月4日(日) 13:00~17:20 |
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場所 | 三井住友銀行東館 ライジング・スクエア SMBCホール(東京都千代田区丸の内1-3-2) |
主催 | 読売新聞社広告局 |
会場の様子
各著名人が不動産投資のノウハウを徹底解説!多くの反響を受け3回目の東京開催。
好評につき第三回目の東京開催を迎えた読売新聞社主催の本講座。前半は慶応義塾大学教授 岸 博幸氏、後半にはエコノミスト門倉 貴史氏に登壇いただき、不動産投資をはじめて志す方向けに、投資の考え方や注意すべき点について、わかりやすくご講演いただきました。会場には当日291名の来場があり、熱心にメモをとりながら講演を聴講されるお客様の姿も見られました。
講演(プレゼンテーション)
プレゼンテーション「誰も知らない京都不動産投資の魅力」
岸 博幸氏の基調講演に続き弊社代表取締役の八尾 浩之が講演を行いたくさんの方にご参加いただきました。まず京都の将来性をご説明するため、日本一厳しい建築規制の京都市景観政策基本コンセプトについてご紹介しました。過去の自社分譲マンションが受けた建築規制も合わせてご紹介し、京都の厳しい建築規制によりマンションの希少性が高まることをご理解いただきました。次に、供給戸数や単身世帯率などのデータを用いて京都の賃貸市場の特徴をお話し、前述の建築規制と合わせて京都不動産が投資家にとって優位に働くということを解説いたしました。後半では、最新の京都不動産事情と題し、3年連続で外国人観光客数を300万人突破に伴って行われている京都駅周辺のホテル開発ラッシュについてや、新駅設置事業などお話し、最後に日本ホールディングスがおすすめするエリアとそのエリア特性についてご紹介し、結びとさせていただきました。
ご参加いただいた皆様にとって、投資判断の新たな切り口になれば幸いです。
代表取締役社長 八尾浩之
会場でお配りした講演資料がご覧いただけます。
内容:学生数と比率の推移、新景観条例の建築規制の例、その他注目のエリアなど
講演資料ダウンロード期間は
終了しました。
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展示ブース
展示ブースには77名の方が来場。
弊社ブースには77名の方にお越しいただきました。イベント開催中に個別相談にお申込みいただいた方も8名おられました。多くの方に京都不動産の魅力や、京都の物件の優位性、希少性についてお話する機会をいただき、スタッフ一同、心より感謝しております。
来場者の方に聞きました。〔アンケート集計結果〕
今回のイベントには40歳代~50歳代のご年齢の方を中心にお越しいただきました。職業は半数以上が会社員とお答えし、現役でお勤めをされている世代の不動産投資への関心が高いことがわかります。
また、現在取り組んでいる資産運用・投資は何かという問いに、不動産投資とお答えされた方が多くおられました。これからの不動産市況を鑑み、現在取り組んでいるものの他に更に増やしていくために参加された方もいらっしゃいました。
アンケートにご協力いただいた方々には深くお礼申し上げます。